宮崎県 日南海岸を走る観光列車『海幸山幸』に乗ってきました その2 (乗車編)

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観光列車 特急「海幸山幸」の旅

「宮崎県 日南海岸を走る観光列車『海幸山幸』に乗ってきました(出発前 編)」からの続きです

宮崎県 日南海岸を走る観光列車『海幸山幸』に乗ってきました(出発前 編)
特急「海幸山幸」 宮崎駅から南郷駅まで走る観光列車、特急「海幸山幸」に乗ってきました。 「海幸山幸」は1日1往復、運転日は基本的...

定刻通り10:11に特急「海幸山幸」は出発しました。

特急という名はついていますが、緩やかに走っていくので車窓からの景色をゆったりと楽しむことができます。

まず最初の見どころは「鬼の洗濯板」です。

鬼の洗濯板

硬い岩と軟らかい岩で形成された海中地層が隆起した後、長い時間をかけて軟らかい岩の部分だけが波で削られたことから凹凸が生じ、鬼の洗濯板と呼ばれるような景観が形成されたとのことです。

列車が通る時間帯はちょうど干潮だったので、よく見ることができました。帰りは潮が満ちていたので、このようにきれいな形を見ることはできなかったのでタイミングが良かったです。

ここを通る時は列車もゆっくり走ってくれました。

JR九州で最も直線が長い区間

その後、谷之城トンネルを走っている時に、ここがJR九州で最も長い直線区間ですというアナウンスがありました。トンネルの入口と出口を見ると直線を走っていることがよく分かります。

2両編成なので前後の車両への移動も簡単なので入口と出口の両方見ることができました。

紙芝居 海幸山幸について

しばらくしてから、紙芝居が始まるということで1号車に移動。

乗務員さん2名による紙芝居、この列車「海幸山幸」の名前の由来となっている海幸彦と山幸彦の神話が題材となった紙芝居です。

名前の由来について知らずに乗車していたので大変勉強になりました。

飫肥駅で一時停車

飫肥駅に11:12着、出発は11:22なので10分間停車時間があります。

ホームで写真を撮ったりして過ごしました。結構多くの人がこの飫肥駅で下車していき、終点まで行くのは自分を含めてわずか5人でした。

終点 南郷駅へ

飫肥駅を出発してからは大きな見どころはなくゆったりとした時間が流れます。乗客も少なくなったので、終点が近づいていることをより感じます。

広島カープがキャンプを行っている油津は町をあげて広島の応援をしているそうです。

七つ岩です

のんびりとした日南海岸の風景、とてものどかできれいな所です。

この鉄橋を越えると、終点の南郷駅はすぐです。

南郷駅到着。1時間36分の鉄道の旅、あっという間に過ぎてしまいました。楽しい時間を過ごすことができました。

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