宮崎県 日南海岸を走る観光列車『海幸山幸』に乗ってきました(出発前 編)

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特急「海幸山幸」

宮崎駅から南郷駅まで走る観光列車、特急「海幸山幸」に乗ってきました。

「海幸山幸」は1日1往復、運転日は基本的に土日祝日となっています。基本的にというのはゴールデンウィークや観光シーズンの時には運転しているので、その都度チェックする必要があります。

4月は金曜日に運行している日があったので、土日よりはすいているだろうと判断し、金曜日に乗ることにしました。

時刻表と運賃

行き(下り)は「海幸山幸」に乗って、帰りは普通列車に乗り、飫肥と青島で下車するというスケジュールにしました。

下りの時刻表は以下の通りです。

10:11 宮崎
10:17 南宮崎
10:23 田吉
10:33 子供の国
10:36 青島
11:03 北郷
11:22 飫肥
11:28 日南
11:32 油津
11:47 南郷

乗車時間は合計1時間36分で、途中の飫肥駅で10分ほどの停車時間があるとのことです。

運賃は宮崎から南郷まで、
乗車券 1,290円
特急券 510円
の合計1,800円です。指定席の場合は510円追加で2,310円となります。

これくらいの値段で観光列車に乗ることができるなんて、とてもお値打ちだと思いました。

自由席、入線のため1時間前にスタンバイするも

「海幸山幸」には自由席が9席あります。そのうち海側の席はわずかに3席しかないため、この席を確保するために1時間以上前の9時から待っていました。あとは、せっかくなので入線するところから見たかったというのもあります。

しかし、行ってみるとホームには「海幸山幸」に乗るために待っているような人は全くいません。そのうち集まってくるだろうと思っていましたが、結局誰も来ず。

列車は9時45分ごろに入線してきたのですが、それを見ているのも私だけでした。かなり拍子抜けしてしまいました。

こんな感じなら、あと30分は寝れたなあと思いましたが、その日によっても違うでしょうし、無事席を確保できたことを良しとしました。

水戸岡デザインの列車を撮影

「海幸山幸」は水戸岡鋭治さんがデザインした列車です。出発するまで外観や内装の写真をたくさんとりました。

車体には地元の飫肥杉が使用されているそうです。

1号車と2号車の連結部です。」

1号車「山幸」は山をイメージ、2号車「海幸」は海をイメージした色合いになっています。

トイレの壁には切り絵が貼られていて、曲線形になっているので外からではトイレという感じが全くしません。

カウンターの戸棚の中には飫肥杉で作られた木のおもちゃが。

ソファーシートは1号車、2号車ともにあり、いずれも自由席です。

記念乗車証もいただきました。

車内にスタンプが置いてあり、裏に押すことができます。

塗り絵も置いてありました。

そうこうしているうちに、乗車客も集まってきました。自由席には自分を含めて4人。それ以外は指定席です。中国人が多かったです。席の埋まり具合は3割程度でしょうか。

それでは南郷まで1時間36分の旅、出発です。

宮崎県 日南海岸を走る観光列車『海幸山幸』に乗ってきました(出発前 編)
特急「海幸山幸」 宮崎駅から南郷駅まで走る観光列車、特急「海幸山幸」に乗ってきました。 「海幸山幸」は1日1往復、運転日は基本的...

次は「宮崎県 日南海岸を走る観光列車『海幸山幸』に乗ってきました その2 (乗車編)」に続きます。

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